日常生活

新型コロナウィルスによるこれからの生き方を考える

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新型コロナウィルスが世界中に蔓延しつつある中、私たちはこれからどのように生きていけば良いのでしょうか?世間ではリモートワーク、在宅勤務に切り替える企業が多い中、私がプロジェクトで参加している某大手企業は一部の部署あるいは人を除いて皆いつも通りの時間に出社している。出社しなければできない業務もあるが、週に一回の定例Mtgや必要な際に出社すれば良いし、時差通勤できない、満員電車等のリスクを回避できないという現状は働き方を考えるきっかけに十分なり得る。

 

今、ネット業界を見ていると新型コロナウィルス対策と銘打って、動画編集やFX、輸入/輸出ビジネス等、自宅でできるビジネスを売り出している人が多い。元々これらのビジネスなり投資は人気もあり別に目新しいことは何もない。でも、改めて自宅でできる仕事というのは考える時代に入ってきている。誰も満員電車に乗って会社に行きたい人などいないし(一部にはそれが好きな人や、それが当たり前と思っている人がいるかもしれないが)、場所に捉われない働き方を求め実際に動いている人もいる。私もそのひとりだがとにかく新型コロナウィルスが蔓延しつつあり、パンデミックが懸念されている中でも満員電車を避けられない人や自宅での仕事を許されない環境に置かれている人は生き方を考える必要がある。

 

こんな中、私が尊敬しているこのお二方の対談がありました。

 

☆コロナウィルス対談:YOSHIKI&山中伸弥教授

Coronavirus Health Concerns

本動画で語られているポイントは以下の通り。

 

1、新型コロナウィルスに関しては、正しい対応をしないと人的被害、経済的被害を被るものであることは間違いない。(山中教授)

 

2、世界が協力して正しい行動をすれば被害を抑え込むことができる。(山中教授)

 

3、子供や若者など感染に気づかない、症状が出ない人が多いため、そういう人たちが高齢者などに接触することで感染し重大な影響を及ぼす。

 

4、『Don't be penny wise and pound foolish.』<目先の利益のために将来的な大きなものを失わない。>

これについて賛否両論あるがどう解釈すればいい?(YOSHIKI)

 

>早く対策する。待たない。その対策はエビデンスがあるんですか?と聞かれるが、エビデンスを待っていたらいつまでも対策できない。人類が初めて経験しているからエビデンスなんてない。でも何もしなかったら手遅れになる。だから、これはやりすぎじゃないか、大袈裟なんじゃないか、というくらいの対策をしておきエビデンスが集積してきたところで緩めていく。リアクティブではなくプロアクティブで先手先手でやっていく必要がある。エビデンスが集まってきている国から情報をもらう必要がある。(山中教授)

 

5、スポーツジムなど喫緊で対策が必要なところには国が支援する必要がある。(山中教授)

 

 

印象的だったのは山中教授のおっしゃっていた「proactive」という言葉。先回りした、積極的な、前向きなといった意味ですがproactive action(積極的な行動),proactive approach(積極的な取り組み)が必要であるということ。私もBCPやIT-BCPに関わっている関係上、proactive about future crises(将来の危機を予測した事前対策)などproactiveという言葉に触れることも多いわけですが、reactive(率先的ではなく受動的な対応、後手後手の)ではなく先手を打って対策するということですよね。

 

今、様々な分野の著名人が新型コロナウィルスに関して情報発信、メッセージを発信しています。そのことで周りから批判を受けたりあるようですが、そういった批判を受けながらもこういった形で情報発信していただけるのはありがたいと思います。私たちはこれからどう生きていくかというのをproactiveな姿勢で考え行動していく時代に入ったと言えますので、情報の取捨選択をしっかり見極め、自分の人生をより良い方向へ舵を切っていきましょう。

 

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