日常生活

大坂なおみ選手が全豪オープン2021に優勝できた理由とは?

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大坂なおみ選手が『バース・デイ』というドキュメンタリー番組に取り上げられました。大坂なおみ選手が全豪オープン2021に優勝できた理由がわかるだけでなく、内容が素晴らしいと思ったのでブログに書きますね。大坂なおみ選手と言えば、確かに試合に負けることはあるものの、常勝というイメージが強い選手。一言で言えば「すごい選手」となるわけですが、そんな大坂なおみ選手でも弱点がありました。その弱点とは、

 

「守備力」

 

です。私のような素人は大坂なおみ選手に弱点と呼べるものなんてあるのかと思ってしまいますが、番組内でその弱点が取り上げられていました。例えば、「左右に振られるとフットワークが追いつかない。」「相手の球を返すことはできても返球が甘すぎて決めきれない。」といった点です。その弱点を克服するためにフィジカルトレーナーである中村豊さんが新たにチームなおみに加わり、「体幹トレーニング」を取り入れました。下半身を強化することにより、敏捷性、反応が良くなり、弱点の克服につながったわけですが、ここだけ聞くと、まあ良く聞く話ではあります。しかしながら、体幹トレーニングの前にもっと大きな枠組みでの克服すべき点がありました。それは、

 

 

『プレーの精度を上げていく』

 

 

ということ。「精度」とは「正確さの度合い」のことですが、実はこの「精度を上げる」というのは、テニスに限らずどのスポーツや勉強にも言えることです。

 

例えば、受験勉強はどうでしょう。ただ塾に通っても志望校に受かる子もいれば受からない子もいますよね。これは「精度」の違いも大いにあると考えられます。しっかりやるべきことをやっている子、すなわちしっかり覚えるべきことは覚え、理解すべきところは曖昧にせず理解する。こういった子は塾でも必ずと言っていいほど上位のクラスにいます。本人はいい加減にやってないと思っているかもしれませんが、ただ塾に通って、いい加減(良い加減)に授業を受けている子、授業を受けてさえいれば何とかなると思っている子というのはなかなか結果が出ないですよね。

 

大坂なおみ選手が全豪オープン2021に優勝できた理由ですが、弱点を克服し「プレーの精度を上げる」ことに成功したこと、そしてチームなおみのメンバー、仲間に恵まれたことが大きな理由でした。中村豊さんが体を鍛え、茂木奈津子トレーナーが体、メンタルをケアする。チームメンバーの支えもあり、それが「プレーの精度を上げる」ことにつながり、全豪オープン2021優勝という形に姿を変えました。

 

ちなみに、セリーナ戦について、大坂なおみ選手が「セリーナのサーブが強烈で避けようがない。次のゲームはブレイクできないと思った。なので、それはそれで仕方ない(It is what it is.)と考えるようにした。」とおっしゃっていました。このあたりの割り切りがまた決勝戦進出、優勝という結果につながったと思われます。

 

大坂なおみ選手はまだまだ進化の途中です。これから先、もっともっと強い大坂なおみ選手が見られることでしょう。楽しみですね。そして、大坂なおみ選手を見た時にはこう自分に問いかけましょう。

 

「自分は仕事や勉強の精度を上げて自分の力に確実にしているか。」

 

と。

 

これは自分自身にも常に問いかけていきたいと思います。

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