書評

企業で働くにしても常に起業家マインドが必要である

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こんにちは、宮元です。

突然ですが、あなたは企業で働いていますか?

もし企業にお勤めでしたらぜひ小杉俊哉さんのこちらの本を

お勧めいたします。

 

 

「起業家のように企業で働く 令和版」

著者 小杉俊哉

2019年4月21日 初版発行

発行 株式会社クロスメディア・パブリッシング

発行者 小早川幸一郎

発売 株式会社インプレス

 

 

勤め人でも起業家マインドを持って仕事をしよう!という内容の

本は多数出版されていますが、本書は小杉俊哉さんの体験と、

実在する人物の事例を交えながら企業で働く際の心構えや行動が

学べる内容となっており良書です。

 

本書を読めば企業での働き方が変わるし今後大きな飛躍を遂げる

可能性を秘めていますので、今まで起業家マインドを持って仕事に

取り組んだことがない人は飛躍のきっかけになるし、すでに起業家

マインドを持っている人は新たな気づきを得ることができます。

 

たとえ起業家マインドがなかったとしても社会人経験の長い人は

納得できる内容が盛りだくさんで共感できる内容でもありますよ。

 

また、随所に出てくる著名人の名言も参考になります。

ここでは紹介しませんので本書をご覧になってくださいね。

 

 

さて、本書を読んでぜひ紹介したい点を3つ挙げさせていただきます。

 

1、会社のビジョンと個人のビジョンの共通点を見出す

 

私も若い頃そうでしたが、会社に勤めているとどうしても

やらされ感や受け身で仕事をしてしまっていることが多かった。

 

今でこそ主体性を持って仕事に取り組めているわけですが、

企業に勤めているとどうしても自分のやりたくない仕事や退屈な

仕事をやらされることがありますよね?

 

そんな時に小杉俊哉さんのおっしゃるように、

 

 

「組織と自分のビジョンで共通点がないか?」

 

 

を探ってみる。

 

例えば、私自身、語学を習得して世界で戦えるスキルを身につける

と決めていますが、組織のビジョンがグローバルで事業を展開する

といったことであればそこで共通点が見出せるわけです。

 

組織がグローバル化の方向に向かっているということは、自分自身

がいずれ語学を活かして組織のグローバル化に貢献できるかもしれ

ないわけです。

 

そう考えると、どんな仕事もやらされ感といったものは少しは感じ

ることはあっても今までとは違う姿勢で取り組めるはずです。

 

2、ワークとライフの接点を見出す

 

ワークとライフが完全に分かれている人が多い一方で、

ワークとライフが同居している人もたくさんいます。

ワークライフバランスって何?みたいな人です笑

ワークもライフも一緒だからバランスもなにもない。

 

例えば、自分の趣味が旅行で人前で話すのが好きという人は、

「全国に飛び回って講演する」といった仕事はもはやワーク

でありライフでもありますよね。

旅行もできて好きな仕事もできる。

 

勤め人だと自由が制限されますが、自営業なら時間の使い方も自由です。

すぐに会社に戻る必要はないし、ゆっくりそこに滞在して仕事すればいい。

私なんかはオフィスに毎日行って仕事するというのは性に合わない

ので、こういったスタイルで仕事できれば最高です。

 

オフィスに行くのは週に1回のMtgや緊急時くらいでいいくらいです。

満員電車や移動などで余計な労力を使わずに済むし、仕事自体は

チャットやメール、電話で済むことも多い。

セキュリティだってきちんと対策すれば問題ないわけです。

 

とにかく、

 

 

「ワークとライフの接点を見つけること。」

 

 

これが自分の人生をより良くしていくための1つの手段です。

 

3、プロとしての市場価値を見出す

 

プロとして仕事をするというのはよく言われることです。

多くのビジネスマンは日々組織なりプロジェクトなりにコミットし、

期待を上回るような成果をあげるべく奮闘しています。

その際に常に意識しておくべきこと、それは、

 

 

「自分の市場価値を上げる!」

 

 

ということ。

 

よくチームでプロジェクトを遂行しますが、それは個々の力が

あってこそ遂行できるわけで、助け合いはあっても個々の力が

ベースにあってこそ成り立っています。

だからこそ、多くのビジネスマンは日々自分の市場価値を上げる

ために全力を尽くして仕事に取り組み、スキルを身につける。

 

でも、実際こういったマインドを持って仕事をしている人は、

会社に守られている社員よりもフリーランスや自営業に多い

気がします。実際、私の周りはそんな人たちが多い。

守られているものがないと意識も自然と上がるのでしょう。

 

もちろんサラリーマンでも意識の高い人はたくさんいます。

ここで言いたいのは、サラリーマンであれフリーランスや自営業であれ、

自分の市場価値を常に意識しよう、ということです。

転職する気がなくても転職活動してみたり、いろいろなビジネス

マンと会ってみることで市場価値がわかったりします。

 

 

小杉俊哉さんの「起業家のように企業で働く 令和版」という本は、

ビジネスマン必読書とも言える内容なのでぜひご一読くださいませ。

必ずあなたのこれからの働き方が変わります♪

 

 

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