書評

堀紘一さんの「できる人の読書術」を読んで「謙虚さ」の重要性を再認識しました♪

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こんにちは、宮元です。

最近、堀紘一さんの「できる人の読書術」を読んで、

ますます本、読書が好きになったんですよね。

 

堀紘一さんと言えば、絵に描いたようなエリートという

イメージですがその堀紘一さんがAI時代に生き抜く術

として読書を薦めていらっしゃいます。

 

 

「できる人の読書術」

2019年3月6日 第1刷発行

著者 堀紘一

発行所 ダイヤモンド社

 

 

本書では、これからの時代は超一流でないと生き残れない、

とした上で、二流と一流の違いは「教養」の有無、

一流と超一流の差は「洞察力」の有無と書かれています。

 

「洞察力」とは物事を深く鋭く見抜く力。

その根源になるのは知識や見識、知恵、教養、そして考える力。

それらの根源を身につけるのに有用なのが読書ということです。

 

加えて、様々な経験も必要でしょう。

読書だけでは身につかない何かがそこにはあります。

やってみたかったけどやっていないことをやったり、

会ってみたかったけど会っていなかった人に会ったり。

 

そして、一番心掛けたいと思ったのが「謙虚さ」です。

堀紘一さんは本書で、

 

 

「どんな仕事でも何より大切なのは「謙虚さ」」

 

 

とおっしゃっています。

 

この「謙虚さ」は歳を取るほど薄れていく気がしますので要注意です。

他人の意見に耳を傾けるのは経験値の高い年配者にはなかなか

できるようでできないものです。

会社でも、俺の意見が絶対だ、みたいな人いますよね?苦笑

それでどれだけ損をしていることか。

 

「謙虚さ」は絶対に忘れてはいけません。

自分の成長にもつながるわけですから。

 

今、自分が携わっている情報セキュリティ分野(現在BCP、

IT-BCPを作成中)のプロジェクトでもやっぱり謙虚さが

必要で、自分の経験、知識だけに偏らないよう心掛けています。

 

まあ、謙虚さって仕事に限らずプライベートでも必要ですよね。

趣味のことでも遊びのことでも謙虚さがあってこそ、色々な知識を

得られるし人ともうまく付き合える。

 

ということで、本書は読書好きな人にとっては改めて読書の価値に

気付けるし、読書が苦手な人でも背中を押してくれる1冊になって

いますのでぜひご一読くださいませ。

 

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