書評

河野玄斗さんのシンプル勉強法に見る勉強愛

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夏休みに入り来年受験を控えた小・中学生、高校生は塾の

夏期講習などで大変かと思います。

 

自由研究もあったりとのんびり遊んでいる余裕はあまりない

わけですが、夏休みは学力を伸ばす絶好のチャンスでもあります

ので、将来のためにもがんばって乗り切りたいところですよね。

 

来年志望校に受かった自分の理想の姿を想像すれば、気力、

体力的にも乗り切れると思いますよ。

この「イメージング」って僕自身もよくやっていますし、

結構実現できています。

 

 

さて、頭脳王(神脳)として有名な河野玄斗さんの本が受験生に

とって役立つのではないかと思ったので紹介しますね。

 

 

「東大医学部に司法試験も一発合格した僕のやっている

シンプルな勉強法」

2018年8月25日 初版発行

著者 河野玄斗(こうの げんと)

発行者 川金正法

発行 株式会社KADOKAWA

 

 

まず、この本を読んだ率直な感想は「えらいな・・・」と。

そして、もっと勉強しておけば良かったと(苦笑)

河野玄斗さん自身、勉強が大好きというのもありますが、

すごく努力しているのが本書を読むとわかる。

 

頭脳王を観ていると何だか天才がかっている感じがしますが、

やっぱり努力家なんだと思う。

医学の勉強をしながら司法試験にも受かり、勉強自体が大きな

リターンとなって将来返ってくることをわかっている。

 

本書に書かれている内容は受験生にとって大変役立つと思いますが、

ビジネスマンにも大いに参考になる部分があります。

例えば、「逆算勉強法」や「PDCAサイクル」を回すといったことは、

ビジネスマンには参考になるしすでに実践している人も多いでしょう。

 

PDCAサイクルは実際のビジネス現場ではよく使われますし、

ゴールから逆算して日々のタスク(やるべきこと)を洗い出し、

実践していくことも勉強に限らずビジネスではよくやっています。

 

そういう意味では、本書に書かれた内容は参考にはなっても、

ビジネスマンにとって受験生にとってノウハウ自体の目新しさは

あまりないかもしれません。

 

でも、本書を読むと何が起きるか?

 

それは、

 

「勉強がしたくなる。」

 

ということ。

 

河野玄斗さんの勉強に対する姿勢や考え方は勉強になるし、

勉強に対する思い(好き度合い)が伝わってきます。

僕のような中年のおっさんでももっと勉強しなきゃって思う(笑)

だとすると、受験生はよりその思いが強くなると思われる。

 

本書は手元に置いておくだけで「絶対受かるぞ!」っていう受験生

の気持ちを奮い立たせてくれるのではないでしょうか。

 

ちなみに、目新しさではありませんが、改めて学習面で参考に

なったのが、「模試の活用法」と「勉強した気になってしまうこと

を防ぐためにアウトプットする」こと。

これらは特に意識して我が家でも実践しております。

 

もちろん、人それぞれ参考になる、早速実践しよう!って思う点は

違いますので、まずは本書をご一読することをおすすめします。

本書が受験やこれからの人生の一助になることを願っています♪

 

 

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