書評

外資系企業のことを学ぶなら山元賢治さんの本がおすすめ

投稿日:

 

山元賢治さんを初めて知ったのはあるビジネス雑誌。

英語の特集をした雑誌に山元賢治さんの記事が掲載されて

いたのがきっかけです。

 

山元賢治さんは日本IBM、日本オラクル、EMCジャパン副社長、

そしてアップルジャパン社長就任と輝かしい外資畑を渡り歩き、

現在は株式会社コミュニカの社長兼ファウンダーとしてご活躍

されています。

 

一番気になったのが、EMCジャパン副社長をされていたこと。

僕自身もEMCジャパンに7年くらい在籍しておりましたので、

親近感が湧きました(笑)

ちなみに、僕がEMCジャパンに入社した時は残念ながらすでに

山元さんはいらっしゃいませんでしたが

 

山元賢治さんは何冊か本を出されていて、英語に関すること、

外資系企業での働き方や外国人との接し方、そして、

リーダーとしての心構えなど、ビジネスマンのスキルとして

今や必須となることが書かれています。

 

特に、「選ばれ続けるリーダーの条件」という本は

企業にいようが起業しようが関係なく、プロとして選ばれる人間

なるためにどうすれば良いか、ということが書かれています。

 

キーワードは、

 

 

「プロ意識」

 

 

です。

 

「どこにお勤めですか?」と聞かれて自信満々に企業名を答える人

は多いが、「プロとして何でお金をもらっているの?」と聞かれる

と、即答できる人が少ない。

「お金をもらう理由」を意識しなければなりません。

 

「自分はこれができる!」とはっきり言えるようにならない

いけないし、選ばれる価値は何なのかを表現できなければ

ならない。

 

その点、外国人はプロ意識に長けているし、外国人から学べること

多いわけですが、山元賢治さんの本を読めば、きっと外資系企業

一度は勤めてみたいって思うはずです。

 

やはり、外資系でしか学べないことも多く、外資系でのキャリアは

転職でも起業でもきっと役立つはず。

 

僕も正直、山元賢治さんの本を読んで外資系IT起業に再就職したい

なって思いましたもん(笑)

 

だから、一度外資系企業を経験した人って、また外資系企業に転職

する人が多いんですよね。

ライバル会社を転々としている人もいましたし(苦笑)

 

英語ができるだけではない魅力が外資系企業にはある。

厳しさもあるけど、風通しの良さもある。

外資系と言っても日本支社なので日本人が主体。

だから、日本の企業としての良さもある。

 

きっと、山元賢治さんくらい優秀な方だと、

出世街道をひた走る感じで仕事自体も楽しかった

のではないでしょうか。

 

仕事って、自分の評価が上がって上の立場に行くほど、

要するに出世するほど楽しくなるものって思います。

仕事を楽しむなら出世しろ!って言うくらいです。

外資系企業にはそのチャンスが割と早くやってくる。

 

出世すると給与もドカンと上がる可能性はあるし、

口には出さないけど、給与はやる気に少なからず影響する。

仕事はきついけど給与がいいから続けてるって人結構いますから。

 

それはいいとして、ともかく外資系企業を経験したことがないと

いう人は、まずは山元賢治さんの本を何冊か読んでみて、

予備知識として頭の片隅に入れておくと良いですよ。

新たな自分の可能性にも気づくはずです♪

 

-書評
-,

Copyright© コンテンツビジネスで世界とつながるピアーズジャパン , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.