書評

『「普通」の人のためのSNSの教科書』徳力基彦さんからSNSの活用方法を学ぶ

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noteプロデューサー徳力基彦さんの書籍『「普通」の人のためのSNSの教科書』が大変勉強になりましたのでご紹介しますね。この本を読めばSNSで発信する楽しさや、SNSで発信することって実はハードルが低いんだなといったことに気が付き、読破した暁にはきっとSNS発信をしてこなかった人でもSNS発信していることでしょう。様々な知識を持っているにもかかわらず誰にも話さない人や発信したがらない人っていますよね?そもそも発信に興味はあるけどめんどくさい!自分の知識を知りたい人なんていない!と思っている人もいます。でも徳力基彦さんの『SNSの教科書』を読めばきっと考えが変わることでしょう。

 

 

『「普通」の人のためのSNSの教科書』

著者 徳力基彦

2020年8月30日 初版第1刷発行

発行所 株式会社朝日新聞出版

 

 

さて、つい最近、私自身のキャッチコピーを「自己啓発本の3ポイントシューター」と命名してみました。もちろん本書を読んで実践したわけですが、バスケと読書が好きなのでそれを掛け合わせたような形です。要は1冊の自己啓発本を自分なりに3つのポイントに絞ってブログでお伝えしようということです。ですので、今回も3つのポイントを書かせていただきますが、本書に書かれておりますように、「書評」とは言ってもプロが書くような「書評」ではなく、これから紹介する「自分のためのメモ」というようなニュアンスです。もちろん、人にお伝えしたい内容、役に立つであろう内容を書くというのを心がけています。それでは、本書から3つのポイントをご紹介しますね。

 

発信は「自分のためのメモ」と考える

文章力や完璧さを追求せず、「自分のためのメモなんだ」と割り切ること。そして「自分の仕事に役立てること」。「書評」のように本や著者を評価しようといったことではなく、良かったとおもった点や役に立ちそうな内容を書く。ちなみに本書では、続けやすいテーマとして「イベント」「ニュース」「本」のメモが挙げられています。私の場合は「本」のメモが多いですが、「イベント」に関することや「ニュース」に関することも書けますよね。自分がどう思ったかや、すぐにシェアしたい内容等、とにかくメモのように書いていくということです。

 

アウトプットで「思考訓練」を

アウトプットを前提にすると、インプットの方法が変わります。本について何か書こうと思ったら、本自体ざっとは読めませんし、良かった点や役に立った点というものを最低3つは探すし、インプットしようとします。あるいは、ノートにどんどんメモしていって厳選していくといった作業も行います。そして、それらをどう文章にしていくかを考えるわけです。徳力基彦さんもおっしゃっている通り、ただ本の内容をアウトプットしても面白くないので、そこに自分の意見や考え、関連する情報なども添えて発信する。私自身はブログで書くことを前提に本を読みますので、常にアウトプットは意識しています。もちろん、読んだ本すべてブログに書くわけではなく、本当に役に立ったと思える本だけです。

 

いつ探されてもいいよう準備する

どういうことかと言うと、いつか会いたいと思っている人やこの企業とつながりたいと思っているなら、その人やその企業のサービスについて発信を続けることで、いつ探されてもいいような状態にしておくということ。本書では「したたかに淡々と」と書かれていますが、そんな気持ちで発信を続けていればいつか会いたいと思っている人やつながりたいと思う企業に興味を持ってもらえる可能性がある、ということです。言われてみればそうだなと思いますよね。逆の立場だったらそれは十分ありえることだとわかるでしょう。

 

本書はまだまだ役立つ内容が書かれていますので是非ご一読いただければと思うわけですが、noteやツイッターなど発信する場は多くあり、発信自体は年齢関係なく誰でもできることです。ですから、自分のメモなんだと思いながらも、それが誰かの役に立ち、自分の仕事に役立つものでもあるのだと信じて、まずは書いてみること。noteプロデューサー徳力基彦さんもおっしゃっているように計画に時間をかけすぎずに気楽にSNS発信を始めてみてはいかがでしょうか?

 

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