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『英語の多動力』ホリエモンこと堀江貴文さんが薦める英語学習法

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ホリエモンこと堀江貴文さんの著書『英語の多動力』が英語学習を始める上で役立つ内容だったのでご紹介します。堀江貴文さんの著書『多動力』は有名なのでご存知の方も多いと思いますが、今回ご紹介する『英語の多動力』は案外知らなかった人も多いのではないでしょうか。あるいは、知ってはいても英語に関する本ということで今まで読んでいなかったという人もいるかもしれません。本書は堀江貴文さんの英語に対する接し方や考え方について書かれている他、すでに経営者として成功されている方々のインタビューが盛り込まれていてかなり読み応えのある内容となっています。特に元グーグル日本法人名誉会長である村上憲郎さんのインタビューなんかは、40代の人にとっては今からでも英語をやっておくべきであるということを再認識させられるし、つくづく語学は継続してなんぼということを思い知らされる。と同時に、やる気にも火が付くこと間違いなしといったところです。

 

 

『英語の多動力』

2018年8月15日 初版第1刷

著者 堀江貴文

発行者 吉田嘉明

発行所 株式会社DHC

 

 

さて、『英語の多動力』は38個の項目と6人の経営者などの方々のインタビューという構成になっていますが、今回は38個の項目の中から2個、6人のインタビューの中から1人を取り上げ、本ブログに書きたいと思います。とにかく言えることは、『英語の多動力』というタイトル通り、英語をやるにもまずは動いてなんぼというのが前提です。

 

仕事で英語を使うチャンスをつかむ

堀江貴文さんは『英語の多動力』で「なぜ英語がしゃべればいのか?」という問いに対し、「英語をしゃべっていないから」という答えを書かれています。まさに同感です。実践に勝る勉強法などないし、仕事で苦労しながらでも英語を使いながら英語力を高めていく。よく英語ができるようになってから外資系や英語を使う仕事に就くという話を聞きますが、それだとなかなか勉強も続かない。

 

やはり、私個人的は、

 

「仕事の先に英語のペラペラが待っている。」

 

と考えているので、なんとか仕事で英語を使うチャンスがあれば掴みたい。そして、そのチャンスを掴むためには堀江貴文さんがおっしゃるように、周囲に発信すること。恥ずかしくてもとにかく自分は英語を勉強しているんだ、というのを周りに伝えておくことで上司などからお声がかかるかもしれないということです。

 

トライアル&エラーを繰り返す

日本語で「トライ&エラー」と言っていますが、英語では「トライアル&エラー」と言うそうです。英語学習のやり方に関する本が多数出ていますが、その人(著者)にとってたまたま結果が出たやり方だったり、とても真似できないやり方というのもありますよね。結局行き着くところは自分に合ったやり方をトライアル&エラーを繰り返して見出していくことだったりします。

 

堀江貴文さんは『英語の多動力』で「トライアル&エラーを続けて自分に一番しっくりくるものを見つけよう。」とおっしゃっています。英語教材は自分に合わない、しっくりこないものは次へ移ってしまって構わないし、とにかく大切なのは「英語に触れる」を続けることである、ということ。一番しっくりくるものを見つけている間も英語に触れているので決してマイナスにはならない。

 

英語に限らず、ビジネスでも何でもトライアル&エラーを繰り返す習慣を身につけておくと最強の武器になります。

 

すぐに英語の勉強を始める(村上憲郎氏)

元グーグル日本法人名誉会長である村上憲郎さんのインタビューを取り上げますね。村上さんは1日3時間、3年間の英語学習を続けてこられた方です。結果、仕事において確固たる地位を築いてこられました。村上さんは「英語を学習するのにもう遅いとか、必要性を感じないと言っている人たちが不思議でならない。」といったようなことをおっしゃっていますが、英語ができる人材はまだまだ需要があるという背景もあります。私自身も日本の大企業に仕事で常駐したりしているとひしひしと感じます。英語ができる人材、要は海外と英語で会話できる人材はまだまだ少ない。

 

しかしながら、英語の必要性は今更ながらってレベルの話です。何歳であっても英語を始めるのに遅すぎることはない。40代、50代だって専門スキルはあるでしょうから、そこに英語力が加われば一気に市場価値は上がります。『英語の多動力』を読んで改めて英語の必要性というものを再認識することができればそれでOKでしょう。あとは行動あるのみです。

 

 

さて、2020年も残り2時間となりました。コロナ禍で何かと制限のある生活を強いられている状況ではありますが、英語学習は家でできることです。ぜひこの機会に自身のスキルアップに時間を費やすことを検討されてみてはいかがでしょうか?それが来年につながる第一歩となります。今、必要なのは決意です。それでは来年もよろしくお願いいたします。良いお年を!

 

 

 

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