書評

社会人のための留学、副業ガイド

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こんにちは、宮元です。

社会人が留学や副業について考えた時に参考になる本を発見。

留学の方法や副業の始め方についてわかりやすく書かれていて、

改めて英語の必要性や副業(複業)の必要性に気付かされます。

 

 

「稼ぎながら学ぶ!ズル賢い勉強法」

2019年8月15日 第1刷発行

著者 竹中亮祐

発行人 出口汪(でぐち ひろし)

発行所 株式会社水王舎

 

 

興味深かったのが本書の発行人とプロデュース(驚)

発行人は論理エンジンで有名な出口汪さん。

プロデュースはフォレスト出版元編集長の長倉顕太さん。

長倉さんのメルマガ経由でネットでもよく拝見する方々です。

 

それはさておき、本書は竹中亮祐さんのアメリカ留学の話から始まり、

副業でお金を稼いで、さらに留学中もお金を稼ぐ、そして、

最後は留学準備と大学院への進学の話となっています。

 

英語が必須の時代なので留学しよう、という話ですから、

例えば竹中亮祐さんおすすめ英語教材がTOEFL中心の教材だったり、

留学を考えている人、留学に興味がある人は参考になりますが、

留学自体に興味がないとあまり内容に惹かれないかもしれません。

(でも逆に、本書を読んで留学に興味を持った人もいるかも。)

 

しかしながら、竹中亮祐さんがおっしゃるように英語に自分の

専門分野を組み合わせることで市場価値が高まるというのは

今の時代でも不変です。

 

AIの普及で英語ができなくても何とかなるなんて話がありますが、

実際の現場は英語のできる人材をまだまだ求めているし、

給与もその分高い。

 

気をつけたい点は自分の専門分野という土台があって、

英語力が乗っかっていること。

ただ英語ができるだけ、というのは当然ながら市場価値は下がります。

英語ができるだけ、専門分野ができるだけって人はたくさんいますから。

 

 

「組み合わせてこそ価値が上がる。」

 

 

英語ができれば得られる情報量も変わってくるし、

ビジネスにも大きく影響する。

英語ができないだけでどれだけ損をしているか。。。

 

 

でも、そんなこと前々からわかっているんですよね。

今更聞くまでもない。そう思うわけですがここで大事なのは、

どの本でも「知っているから参考にならなかった。」。。。

そういうことではないんです。

 

ここで大事なのは、改めて気付かされること。

 

英語が大事なのは前々からわかっているけど、じゃあ英語の勉強してる?

って聞かれると、しています!って答えられる人がどれだけいるか。

逆に本書を読んで、よしもう一度英語を勉強しよう!ってなればいい。

改めて英語の必要性を感じ、これを機に英語の勉強を始めれば、

それだけで本書を読んだ価値がある。

 

 

それから、ビジネスの話。

竹中亮祐さんは副業(複業)として、「物販」と「スキルシェア」

おすすめしています。

ヤフオクやメルカリなどで物を売る、ココナラやストアカなどで

自分の得意を売る。

 

これもビジネスの入り口としてよく聞く話ではあるんです。

しかし、ここも知ってるよ、ではなく、やってなければ、

「あ、そうだった!やってみよう!」ってなればいいわけです。

もちろん知らなかったという人もいますが、知っていたという人は、

今がやるタイミングかもしれませんよ♪

 

最後に、本書は海外にいないとなかなか知ることのできない

ことも書かれていて、特に、参考にしたいなって思ったのが

アメリカの伝統である、

 

 

「プラグマティズム(Pragmatism)」

 

の話。

 

主なポイントが8つにまとめられていて、これは私たちが行動する

上でも参考になるので必見です。

ここでは書けませんのでぜひ本書をご一読くださいませ。

 

 

P.S.

本書を読んで留学してみたいなって思いました。

家庭持ちなのでもう間に合わないか(苦笑)

でも、その代わりと言っては何ですが、家族で海外にロングステイ

することを目標の1つに加えました。

うん、これでよし!としよ。

 

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