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NHKスペシャル体感首都直下地震のドラマを振り返る〜DAY2被害拡大

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NHKスペシャル体感首都直下地震、今回はDAY2です。

 

DAY1 12月2日 地震発生

DAY2 12月3日 被害拡大 多発する未知の脅威

DAY3 12月4日 新たな危機

DAY4 12月5日 想定外の事態

 

DAY1地震発生では、激しい揺れによるビル倒壊、脱線事故、同時

多発火災、群衆雪崩といったことが起こりました。

2日目のパラレル東京はどうなっているのですか?

 

まず、世田谷区で発生した火災旋風(かさいせんぷう)。

 

23区内で少なくとも100箇所以上で火災旋風が発生し、

すでに数百人が亡くなっている状況。

「火災旋風のデマ」も発生し実際に被害が発生した。

帰宅困難者は800万人。

 

明らかになった被害は以下の通り。

 

震度7首都直下型地震発生

各地でビル倒壊

大規模火災

火災旋風が都内100箇所以上で発生

倒壊建物に閉じ込められた人が5万人

SNSによるデマ拡散により将棋倒しが発生

東京湾岸の化学工場で爆発

広域における通信ダウンにより電話がつながらない

 

火災旋風はまるで火の竜巻。

火元を離れると黒い竜巻のように襲ってくる。

黒いので夜だと見えない、わからないので音で判断する。

ゴオーっという轟音(ごうおん)がするそうです。

 

関東大震災でも発生し、人を巻き上げる威力があります。

東日本大震災でも発生しました。

とにかく、早めに逃げるしかない。

遠くで火災旋風が見えたらすぐに逃げる。

 

そして、広域における通信がダウン。

東日本大震災の時は私自身、某外資系IT企業でISMS事務局長

をやっていましたが通信障害は当然発生しました。

家族にも数時間連絡が取れませんでした。

 

 

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクといった通信会社がありますが、

停電により携帯電話の基地局の一部が電波を立てなくなったから

と言われています。

 

通常、ITシステムでもそうですがUPS等のバッテリーを設置し、

24時間は稼働できるようにしています。

 

しかし、道路が寸断されてしまってバッテリーの交換等ができなく

なってしまった場合、機能が完全に停止してしまいます。

 

首都圏においては完全に電力が失われる「ブラックアウト」になる

可能性もあるとのことで、そうなると携帯電話だけではなく、

TVなども使えなくなる。

 

じゃあ、どうするかというと、専門家の話によれば、

「車のカーナビやラジオ」を使うことも考えられます。

企業では1週間は電気を供給できる非常用電源も必要です。

 

最後に、デマの拡散。

デマの見極めが難しいのですが、NHKスペシャルでは3つの

デマの典型パターンを挙げてくれました!

 

 

1、拡散希望型

拡散希望と書かれている場合が多い。

 

2、犯罪発生型

犯罪が起きた!というデマ。

 

3、地震再来型

専門家や研究機関等からの情報だと偽って、何時間後にまた地震が

来るといった偽の情報を流す。

 

デマの情報には気をつけなければなりませんね。

 

DAY3は生き残った人々に襲いかかる新たな脅威です。

 

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